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闇と光

これは我らの神の憐れみの心による。
この憐れみによって、
  高いところからあけぼのの光が我らを訪れ、
暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、
我らの歩みを平和の道に導く。
             (ルカによる福音書1章78、79節)

バプテスマのヨハネの父ザカリアの、神への賛歌の一部です。ここにうたわれていることの中身を問い続けることを生涯の仕事としたい-そう切に思います。端的に言って、この時代の暗闇とは何か。また、そこに光をともすとはどういうことなのか。あるいは、人間の生活における闇とは何か。そこに光がさしこむとはどういうことなのか。

はっきりとはわからない部分、なお余白の部分が(もちろんですが)あります。けれども、きっと神は少しずつ(わたしの残りの人生の時間のなかで)わからせてくださるでしょう。なぜなら、もうクリスマスは来ているのですから。すでに光なるお方の御手の支配のもとに身を置くことをゆるされているのですから。

神がわからせてくださる。真理をさとらせてくださる。そのことへの(信仰の)覚悟をも固めねばならないでしょう。

 
 

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