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『ノラや』

 朝日新聞朝刊の「百年読書会」の11月の選定図書は『ノラや』(内田百閒著)です。
 失踪した愛猫の帰りを待ちわびつつ、毎日泣き暮らす百閒先生の姿は、哀切きわまるものです。
 でも、たとえば「ノラ」の尻尾を持って、逆さ吊りのまま秤に乗せて目方をはかろうとする、などといったこともなさっていたようです。そんなことをするから逃げちゃうんじゃないか、と思わなくもありません。

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