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人生の軸

 国政選挙を前に、政権与党が混乱とほころびを露呈しているようです。

 時に世の中はあちらへこちらへとぶれ、時代も歴史も揺れ動きます(何が正しいか、正しくないかということも、時代状況によって、また時の国家次第でぶれるのですね)。いついかなる時にもぶれることも動くこともない、しっかりとした人生の軸を持ちたいと思います。人生は一度きりであるゆえに、よけいにそのように願われます。

 旧約聖書の時代の預言者(神の民に、神の言葉をとりついだ人)は、民が我が世の春を謳歌していたときに、ただひとり悲しみの歌を奏で、民があわてふためいていたときに、ただひとり泰然としていました。

 預言者は神の代理者ですから、預言者のそのような姿は、神のまなざしとこの世の目との間にはずれがあることを示しています。同時に、預言者のまなざしは時代や歴史がどのように揺れ動こうとも、決してぶれることはなかったのです。

 

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